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これからの老後生活と今までの経験や思い出などを投稿していきます。

F-1 GP 2021 レッドブルホンダ 奇跡の最終ラップ

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私は、1974年の日本閣内初のF-1 GPを富士スピードウエーで観戦して以来、約半世紀に渡りF1を見てきました。

 

これまでにセナ・プロストとの接戦や、佐藤琢磨・小林可夢偉の表彰台など盛り上がりを味わってきましたが、ここ数年は、メルセデスとハミルトンの独壇場でF1の面白さが少し薄れていました。

 

しかし、今年はホンダのエンジン供給が、今年限りとニュースが流れ、私のF1熱も徐々に冷めていくのでは、考えていた年初でした。

 

しかし、今シーズン蓋を開けてみると、 レッドブルホンダが躍進をして、アルファタウリに乗る日本人ドライバー角田が不安定ながら光った走りを見せて、シリーズ中盤から気分が盛り上がってきました。

 

そして迎えた昨日の最終戦。ハミルトンとベルスタッペンが同ポイントで並び、前でゴールした者がワールドチャンピオンになると言う素晴らしい舞台です。ホンダにとっても最後のGPというおまけ付きです。

 

レースがスタートし、ハミルトンがリードを続けて、このままでは、ベルスタッペンの優勝は無いか。と思う展開でした。

 

しかし、レースの神様を終盤に舞台を用意してくれていました。

 

何と!残り8周の50周目にウイリアムズのマシンがフォールにクラッシュ!セーフティーカーが入り、戦隊を引っ張っていく展開。ここで、セーフティーカー先導でレースが終わるかと思われた最終周にセーフティーカーが抜けて最後の一周勝負でレースが再開!

セーフティーカー先導中にソフトタイヤに交換していたベルスタッペンが、ハミルトンを抜き、トップに立つと言う離業を見せてそのままゴール!

 

今回の立役者は、もちろん優勝したレッドブルホンダのベルスタッペンですが、影の立役者は、レース中盤にハミルトンを2周に渡り押さえたレッドブルホンダのペレスだったと思います。

また、ルーキーのアルファタウリ角田も4位に入り、ホンダエンジン最終回に花を添えました。

 

こんな奇跡的で感動的なレースは、半世紀前の日本GP以来です。

 

来シーズンは、鈴鹿に行きたいと思います。