今月も先月同様に、売買はなしの状態でした。
ウクライナ情勢や米国の金利問題など、不確定要素が多く、方向性が読めずに売買をする勇気がなく、相場を見るだけの月に終わりました。
御多分に洩れず、含み損は拡大しています。年初から11万円、含み損が増加しています。
中でも長期保有のJTが、ウクライナ情勢で工場の停止などの理由で、大幅に下落しています。また、株主優待がなくなるなどのマイナス材料がありますが、配当金が多いので、損切りできずに現在に至っています。
今月2月の日程平均は、27078.48で始まり、26526.82で終わりました。
来月もウクライナ情勢を意識した、不安定な相場が予想されます。